光沢が低下した大理石、一部の人造大理石の再研磨（ツヤの復元、メンテナンス研磨）

（1）独自製法のダイヤパッドにより鋭い輝きが得られます。
（2）3ステップ研磨により初心者の方でも作業ができ、成果がでます。
（3）一般的なタンク付きのフロアポリッシャーとの組合せで床研磨が可能です。
（4）コストを抑えたメンテナンスが可能です。
（5）研磨時の抵抗が少なくフロアポリシャーの操作が容易です。

光沢が失われた大理石の輝きを取り戻す事のできる手磨き用パットです。手にフィットしやすい大きさ・形状で、作業性に優れています。

光沢が失われた大理石の輝きを取り戻す事のできる手磨き用パットです。やや小ぶりなサイズですので、小さく手直しする場合や、常時道具箱に備えておくのに便利なアイテムです。もちろん、切れ味は抜群。本格的なメンテナンスにも十分に力を発揮します。

光沢が低下した大理石や御影石のつやを復活させる研磨用シートです。ブロック粒が磨きにくい隅の部分までケアし、少ない量で素早くきれいに磨きます。

１、石材フロア再研磨の工程を、リッページ（目地部分の段差）除去の工程、中仕上げの工程、仕上げ工程の3つに分け、それぞれの工程に最適なディスクを用いることにより裁量のツヤが得られます。
2、ディスク外周部のテーパー形状（御影石用）や、針状形状（大理石用）が、リッページ（段差）でのディスクへのダメージを防ぎます。また、リッページ除去の作業も効率的に行えます。
（大理石用には取り付け方向が指定されています）
3、ディスクの裏面は各粒度（番手）毎に色分けされており、種類の区別が簡単に行なえます。

※使用機械　タンク付き14インチフロアポリッシャー（200min¯¹〜）・・・作業方法は、別途お問い合わせください。

●洗剤や薬品、研磨剤では取れない頑固な汚れ・固形物をすばやく除去
●ダイヤ工具と水を使うだけの環境にやさしいツール
●高性能ダイヤモンドチップを機能的に配置し素早くかがやきを取り戻すことを可能にしました。

１．ガラス・鏡の表面およびその周辺を水洗いし、砂・埃を取り除きます。

2．研磨面（表）を軽く水洗いし、面ファスナー（裏）の方をオービタルサンダーに取り付けます。その後研磨面をガラス・鏡の表面に軽く密着させてからオービタルサンダーのスイッチを入れてください。

3．ガラス・鏡の表面に、スプレーヤー等できれいな水をかけながら研磨作業を行ないます。

4．研磨作業が終わったら、ガラス・鏡の表面をきれいに洗い流します。

研磨ポイント

※大きなガラスや鏡を磨く場合には、一度に大きな面を磨くのではなく、面を分割して研磨して下さい。

※＃1～＃3の作業中は、十分に水の補給を行って下さい。
＃4の作業では水を少なくし、研ぎ汁を残しながら磨きます。

●洗剤や薬品、研磨剤では取れない頑固な汚れ・固形物をすばやく除去
●ダイヤ工具と水を使うだけの環境にやさしいツール
●高性能ダイヤモンドチップを機能的に配置し素早くかがやきを取り戻すことを可能にしました。

１．ガラス・鏡の表面およびその周辺を水洗いし、砂・埃を取り除きます。

2．研磨面（表）を軽く水洗いした後、ガラス・鏡の表面に、スプレーヤー等できれいな水をかけながら研磨作業を行ないます。

3．研磨作業が終わったら、ガラス・鏡の表面をきれいに洗い流します。

研磨ポイント

＃1～＃3の作業中は、十分に水の補給を行って下さい。
＃4の作業では水を少なくし、研ぎ汁を残しながら磨きます。